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児島高徳祖越王勾践

 投稿者:児島宮歴研会  投稿日:2008年12月27日(土)09時44分3秒
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  児島高徳が記した、越王勾践は、醐醍醐天皇に充てた、天は王となる人物に対して、国家を治めよという「天命」を与える。すなわち「天命」とは国家と王自身の生命の存続を保証するものであり、国家を治める権利であるとも言える。そして、彼が天に従ってよい政治を行えば、天は彼から「天命」を奪うことはなく国家は安定する。
天が醐醍醐天皇の行為の善悪を判断し、王と国家の存続を決定すると諭したのである。
これにより、世相は一変した。
南朝の壊滅は、その通りになっていたのである。

ここに足利尊氏に、力を貸したのは児島高徳の父、備後の頼宴僧正は、追い詰められた、足利尊氏を、逃がした手助けをしている。
それが九州豊後の大友家に、縁族防門家として、頼泰が動いた。
ここから攻め込んだ、のは承知のことであった。
次に、防門家との拘わりにちゃくし、石清水と手を結んだのが、記録されている。
背景に、頼宴僧正の力があっての、足利尊氏であった。
 
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