クリスマスを楽しもう掲示板
めざせ!初○○○!!それ行け♪10行リレー小説 なるべく重複投稿はしないように〜でもどちらさまの乱入もドンと来いです!
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恋人はサンタクロース 8
投稿者:
管理人
投稿日:2007年11月16日(金)15時36分44秒
返信・引用
「危なく見失うとこだった」
蒼い眼の白ハムスターは、ちょこちょことハーレイの差し出した掌に乗ってくると、そのまま腕をよじ登ってきた。
首の後ろを回って、左肩にしがみつく。
恋人はサンタクロース 7
投稿者:
管理人
投稿日:2007年11月15日(木)23時02分23秒
返信・引用
「ハーレイは向こう探して!僕はこっち……。あ、くれぐれも抜け駆けなし!!」
ジョミーは矢継ぎ早に叫んで、走り出して行った。
余程ケーキが気になるのだろう。と、のんびりしてもいられない。
ブルーも大の甘党だったことを思い出し、丸っきり食べられないのも不味いかと、ハーレイも廊下を足早に歩き出した。
最初の角を曲がったところで、反対側の隅に白い小さな生き物が蠢いているのを目敏く見つけて、思わず叫んだ。
「ブルー!!何してるんだよ?!」
ちょろちょろと走っていた真っ白い毛並みのハムスターが、その声にピョッと振り返った。
恋人はサンタクロース 6
投稿者:
葵アルト
投稿日:2007年11月15日(木)21時21分34秒
返信・引用
「でさ、ハーレイ。ブルーどこにいるか知ってる?」
「知らないのか?」
「知ってたら聞かないよ」
そうだな…とハーレイは口の中で呟く。
「ではわたくし、リオとお茶の用意をしておりますから、お二人で探して来て下さいな。さ、リオ、行きましょう」
「え?」とハーレイとジョミーの声が綺麗にハモったが、フィシスの耳には届かなかった。
「ハーレイ! 早くしないとケーキがなくなるっ」
ジョミーは焦って走り出て行ったが、ハーレイは内心その方が好都合だと思っていた。
恋人はサンタクロース 5
投稿者:
管理人
投稿日:2007年11月15日(木)02時05分41秒
返信・引用
「……もしかして俺と同じ汽車に乗ってた?」
ハーレイはさすがに口の端が引きつりそうになるのを、笑みで誤魔化しつつ、ジョミーを筆頭にいつものメンバーが揃っているのに内心ガックリ来ていた。
「そうかもしれないけど、僕達はグラン・マのケーキ屋さんに寄ってたから」
「ケーキ?!もしやバースディケーキ?」
当然だろうというようにジョミーは頷く。
「休みに入る前に頼んでおいたんだ。ものすごく美味しそうだよ!とにかくブルーを呼んで、お茶にしないかい?」
この三人は校内でも、大のスィーツ好きで知られていた………
恋人はサンタクロース 4
投稿者:
管理人
投稿日:2007年11月14日(水)21時05分38秒
返信・引用
と、そうするともしかして……と思うと同時に、ジョミーの背後からフィシスがひょっこり顔をのぞかせた。
「ホント、ジョミーの言う通りでしたわね」
「抜け駆けはいけませんね」
人当たりの良い笑顔を満面浮かべ、フィシスの横には、リオまでニコニコとハーレイを見ている。
恋人はサンタクロース 3
投稿者:
葵アルト
投稿日:2007年11月14日(水)20時48分52秒
返信・引用
その時、ガタンと物入れから大きな音が響く。
ブルーの事を考えながらだったせいか、荷物を中途半端に置いてしまったらしい。
小さなため息をついてからハーレイは荷物を入れ直そうと足を向けた瞬間だった。
廊下を走る足音が聞こえてくる。
もしかして…と思い歩き出せば、勢いよくドアが開く。
「ああ、やっぱり!」
飛び込んできたのは笑顔輝くジョミーだった。
「気にしてたから絶対早く戻って来ると思ったんだ。もちろん僕もだけど」
ほんの少し苦い笑みがハーレイにのった。
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さっそくお邪魔虫?w
恋人はサンタクロース 2
投稿者:
管理人
投稿日:2007年11月13日(火)22時42分5秒
返信・引用
夏休み真っ盛りに誕生日を迎えるから、いつもおめでとうを言ってもらえるのは、誕生日のことなんか忘れた頃なんだ……以前寂しそうに笑っていたのを思い出して、散々悩んだのだ。
誕生日プレゼントを何にするか。
今年も一人で誕生日を迎えたなんて、寂し過ぎる。
去年は知らなくて、結局おめでとうを言えずじまいだったから、今年こそはと意気込んで戻って来たのだ。
ブルーの肉親は彼がまだ物心つかない頃に他界してしまい、身寄りと言えば、遠い親戚の若い夫婦だけらしい。
そんな家に居続けるのを気兼ねして、ツテを頼ってこの学校に入学したと聞いた。
魔法界でもちょっと辺境の、サンタ養成学校に顔パスで入学出来るツテなんて、どんなのだろう?
実際ブルーには謎が多い。
恋人はサンタクロース 1
投稿者:
管理人
投稿日:2007年11月13日(火)02時03分59秒
返信・引用
長いようで短い夏休みが、もうすぐ終わりを告げようとしていた。
でも本当なら、生徒達は明日あたりから学校へ戻って来るはずなのだ。
教師も用務の人も賄いの人達もいない校舎に戻っても、面白くもないだろう。が、その人気のない学校の寄宿棟にブルーは一人残っているのだ。
ハーレイは両手に下げていた荷物を自分の物入れに放り込むと、窓の外を見た。
夏の盛りは過ぎたけれど、陽指しはまだ強い。
「ブルーはどこにいるんだろう」思わず呟いてズボンのポケットの膨らみに手を当てた。
詳細 追加
投稿者:
管理人
投稿日:2007年11月13日(火)01時51分31秒
返信・引用
Mariaさま、挿絵オッケーですよ〜でも学生設定(10代)なのでそこんとこよろしく!
文章も微エロはむしろ推奨(笑)山場?に来たら暗転するかも・・・
そこ書かないでどうする!と非難轟々な気もしますが・・・そしたら制限かけるから←え?
10行は目安です。多少多くても少なくても構いません。
気になることがありましたら、メルフォかコメントで。煩悩とノリでお願いします。
お分かりかと思いますが、ハレブルメイン、横恋慕、お邪魔虫いいんじゃないでしょうか・・・で。
では、言い出しっぺから!! 行きます!!
あ、タイトル・・・『恋人はサンタクロース』でいいか・・・(安易だけど合ってるような;汗)
おぉ〜!
投稿者:
Maria
投稿日:2007年11月12日(月)23時17分22秒
返信・引用
良いですね〜♪楽しみです♪
私は書けないので、ご迷惑でなければ挿絵なんか投稿させて貰えたら嬉しいです〜(笑)。
挿し絵描くの大好き(笑)。
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